
せっかくフォームまで来たのに、途中で離脱されるのはもったいないよね。



入力しやすいフォームにすれば、もっとコンバージョン率が上がるかも!
EFOとは?(Entry Form Optimization)
EFOとは、入力フォーム最適化(Entry Form Optimization)の略称。
ユーザーの入力の手間を減らし、短時間で正確に入力完了できるように入力フォームを最適化することと説明できます。
入力時に、エラーが発生したり、入力項目が多くて面倒に感じてしまって、サイトからの離脱が発生してしまいます。EFOは、途中離脱を最小限に抑え、サイトからの成約率(入力完了)を向上させるための施策になります。
申し込みや登録のエントリーフォームはもちろん、一般的な問い合わせフォームでも同様です。本記事では、総じてWebサイトから入力するフォーム全般を対象に説明していきます。
EFOが重要視されている理由
EFOが重要とされているのは、Webサイトにおける申込件数やコンバージョン数の増加は、多くのWebサイトにおける目標、ゴールであるからです。



ところで問い合わせフォームの離脱率って知ってるかい?



最大70%程度というのを耳にしたことがあるっす!



それは少し情報が古いな。最新の数値は…
問い合わせフォームの離脱率は40〜80%と最大値は増加しています。
離脱率増加の原因
- スマホユーザーの増加(フォームの入力が面倒)
- シンプルなフォームが台頭(項目が多いとすぐ離脱)
- 個人情報入力の抵抗(闇バイトなどの影響もあるという見解も)
- チャットボットやLINEなどの利用者が増加
離脱率がひと昔前よりも増えた原因の大元はスマートフォンです。今はスマートフォンでWebサイトを閲覧する機会が大半となり、入力の手間などをPCよりも感じやすいなどスマートフォンユーザーに向けた取り組みが必要になっています。
EFOの対策の一例
具体的なEFO対策の中でも比較的導入しやすい方法をご紹介。
項目の見直し
入力項目は必要最低限に抑えることを心掛けましょう。本当に必要な情報だけを求めることで、ユーザー負担を減らすことで離脱率を下げることに繋がります。
例えば、「電話番号は本当に必要なのか」や「アンケート項目を問い合わせフォームとセットにする必要はあるのか」などです。
慣例的に項目として用意しているケースや、「ついで」などで設置しているケースが多いです。
エラーの表示の見直し
入力ミスがあった際には、ユーザーにどのフィールドが修正必要なのかを明確に示す仕組みを用意しましょう。
自動変換作業を組み込む
項目ごとの入力ルールに合わせて、全角半角の切り替えを組み込むことで誤入力やエラーを防ぐ取り組みになります。
まとめ:入力フォームの最適化を狙うなら見直すべきポイント
EFO(入力フォーム最適化)は、会員登録や資料請求フォームの操作性を改善し、ユーザーがスムーズに入力できるようにする施策です。フォームの使いやすさを向上させることで、入力時のストレスを減らし、離脱を防ぎます。
せっかく集客したユーザーがフォームの途中で離脱しないよう、EFOを導入し、コンバージョン率の向上を目指してみてはいかがでしょうか?
- 入力項目の見直し(不要な項目を減らす)
- エラーの表示の見直し(わかりやすいエラーメッセージで入力ミスを防ぐ)
- 自動変換作業を組み込む(全角・半角の統一や住所の自動補完)
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